こんな悩みありませんか?
スキルもルックスも磨いてきたのに、どこか物足りない…
職場で本当の自分を出すことが怖い

優秀であることを目指してきたけど、虚しい
人前では偽りの自分を演じてしまう…
その気持ちよくわかります
なぜなら、私も同じように考えていた経験があるからです。
「パフォーマンスが上がれば自分に自信が持てるはず」
「理想的な相手に愛されればもう不安はなくなるはず」
「語学や収入をあげれば心から満たされるはず」
「MBAや学歴があればコンプレックスから解放されるはず」
「海外にいけば親との確執から解放されるはず」
そう信じて頑張り続けた結果、、、
体を壊しました。
無我夢中でがむしゃらに頑張ってきましたが、体を壊した時に初めて気づいたのです。
等身大以上の自分では100%続かないということ。
そして、ありのままの自分でこそ「自分軸」に沿って生きることができる
ということに。
足し算ではなく、”引き算”の時代です
ここであなたに1つ質問します。
あなたが今目指している夢や目標は、
本当にあなたの中から生まれたものでしょうか?
それとも、
周囲の環境や、自分以外の何かへの憧れで生まれたものでしょうか?
もし自分の中から生まれたものであれば問題ありませんが、
周囲の環境や自分以外の周囲から生まれたものであれば、
それは赤信号。
止まれのサインなのです。
誰かに勝つためでもなく、
周りに媚びるわけでもない。
あなただけの幸せの価値観に気づいて、
愛もキャリアも人間関係も、喜びに満ち溢れた
そんな人生をフルに味わえることが可能なのです。
そのためには、
今抱えている常識は捨てなければなりません。
自分らしさを見つけるために、
新しいことを学ぶのはもうやめましょう。
大事なのは、
これまで溜めていってしまった不要な考えを捨てていくことなのです。
思い込みが消えていく
5日間レッスンの内容とは
レッスン1
「人を褒めなければならない」を捨てる
処世術で一番言われるのが「人を褒めましょう」という方法。
確かに短期的な視点で見れば人を褒め続ければ、信頼を得られて、仕事も舞い込むのかもしれません。
ですが、長期的な視点で見ればマイナスなんですよね。
人に合わせて、相手に合わせたり、一生けんめい相手の良いところを見ようとし続けるのは、とても疲れてしまいます。
その結果、誰かから喜ばれることや私は認めてくれる、
そんな承認欲求が生まれてしまます。
そこで、まず1日目のレッスンでは、「人を褒めなければならない」を捨てるレッスンを提供します。
レッスン2
「自己価値を高めなければならない」を捨てる
「自分の市場価値を高めましょう」と、よく言われます。
その言葉を信じて、私は海外へ留学し、語学を学び、世界でもトップの大学に入学しました。
しかし、結果は体調を崩してしまい退学となりました。
その時にようやく「自分らしさ」で生きていくことが大事だと気づいたのです。
もしかしたら、今は全てが順調に物事が進んでいるかもしれません。
ですが、自分の価値を高め続けていく生き方では、必ずどこかで頭打ちがやってきます。
そうなれば、今まで築いてきたものが全て崩れ去ってしまってしまいます。
そこで2日目は、「自己価値を高めなければならない」という思い込みを捨てるレッスンを提供します。
レッスン3
「有能でなければならない」を捨てる
社会で生き抜くためには、良い学歴、優れた知識・スキル、立派なキャリア…。
優秀であることを求められています。
しかし、その結果「無能な自分がバレたら怖い」とラッドレースにハマってしまっては幸せから遠のいてしまいます。
将来、幸せになりたいからいろんな努力をしてきたのに、結果的に幸せから遠ざかるのは悲しいですよね。
3日目のレッスンでは、「自分が有能であるべき」という思い込みをなくすレッスンを提供します。
レッスン4
「笑顔でいなければならない」を捨てる
「常に明るく笑顔でいるべき」
「暗い表情はあまり見せてはいけない」
そんな先入観はありませんか?
社会でもSNSでも笑顔・感謝の重要性を説く人が多いから仕方ないのかもしれませんが、
必ずしも笑顔でいなければならない、わけではありません。
人は怒って良いし、泣いて良いし、悲しんでも良いのです。
自分の中の感情を見ないフリしていては、苦しくなってしまいます。
そこで4日目のレッスンでは、「笑顔でいなければならない」を捨てるレッスンを提供します。
レッスン5
「親を喜ばせなければならない」を捨てる
心理学においては、「親との関係で自分の価値観が構成されている」と言われています。
決して間違いではありません。
だけど、間違って捉えると、自分の人生に起こる出来事すべて親のせいにしてしまいがちです。
その意識が根強く残る限り、あなたは永遠に自分自身を人生の被害者として生きていくことになります。
決して親がみんな正しいというわけではありませんし、
どっちが強い・弱いというわけではありません。
大事なのは「親との関係を自分がどう認識しているか」です。
この意識を変える必要があります。
5日目のレッスンでは、「親を喜ばせなければならない」の思い込みを捨てるレッスンを提供します。
プロフィール

FORTUNATA代表
堀内美奈子
心理ブランディングサービスを通じて、のべ1000名あまりの人財を心理からプロデュース。
不動産協会やマクロビスクールで講座展開。
パーソナルではクライアントの“不都合な現実”に切り込み“現実を変える心理セッション”がエグゼクティブ層を中心に人気。
マルタ&イタリア生活で養った”心理&真理”で心(自己指針)で創る人生へのシフトをサポート。