エンディングノートにあなたの事を記入していくだけで、「周りの人のために頑張らなければいけない」という義務感から開放され、
あなたの中に眠る本当にやりたいこと、あの時の夢など
心の底から楽しんで始めることができます。
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あなたは「終活」に対して
暗いイメージを持っていませんか? |
はじめまして!
一般社団法人終活カウンセラー
協会終活カウンセラー上級インストラクターの竹内と申します。
大阪出身の47才、現在は妻と2人で八王子に住んでいます。
2012年に終活を知り、「限りある生命と時間を考えることで、今をよりよく、自分らしく生きる」という考えかたをベースに終活の相談やセミナーをしています。
世間一般的にはまだまだ「終活」というものに対して暗いイメージを持たれているようです。
実際に「終活」というのは終わりの身支度をすることだと思われています。
かつて私もそう思っていました。
しかし、
実際に私が「終活」というものに取り組んで感じたことは、
終わるのではなくむしろ始まったという感覚でした。
終活とは
終わりを意識することで第二の人生を始めること
なのです。
終活をしないことによって損をするのは
実は、あなただけではありません |
なぜ終活が新しい人生のスタートを切ることに繋がるのか?
その理由を説明する前に、
あなたに知ってもらいたいことがあります。
それは
終活をしないことによって受ける被害は
あなただけではなく実は残された家族方にも及んでしまう
ということです。
私が「終活」の業界に携わった間に実際にあった事例をいくつかご紹介します。
- 遺産について、故人が遺言書を書かなかったことで遺産の相続ができず、仲が良かった兄弟が親の死を機に二度と修復できない関係になってしまった。更にこういう相続トラブルは増えてきている
- 保険金は受取人が保険会社に申請しないと保険金が支払われないのですが、受取人本人が保険金の受取人に指定されていることを知らずに死亡保険金が支給されなかった
- 見学や体験入居をしないで入居した介護施設では、入居者の思っていた内容と施設の提供するサービスのギャップが大きくトラブルに発展した。
このように終活をしないことで頭を悩まされるのは
あなた自身よりも残された家族というケースが多いのです。
終活をするということは、
あなたの「理想の最後」を創り上げるとともに、
残された家族をしっかりと守るという重要な役割も果たしているのです。
エンディングノートを記入することで
自分らしい人生を発見できる |
冒頭でも説明したように、
エンディングノートを記入することで「新しい人生」が始まります。
というのも、
死を意識することで今まで自分でも気づかなかった
本当にやりたいことや、あの時にやり損ねたことなどを思い出すからです。
確かに、家族のため、社会のためにローンの返済、月々の支払いなど
真面目にやってきて、仕事に取り組んできた事によって
世間体からみたあなたという人間は大変素晴らしい評価を得ていると思います。
しかし、「あなた自身」はどうでしょうか?
- 自分の人生、本当にこのままでいいのだろうか?
- 今のまま人生を進んで後悔しないだろうか?
- チャレンジしてみたいことはずっともやもやと胸の中にあって、でもこの歳だし、と諦めたい。しかしそれを諦めきれない自分がいる・・・。
まして、
将来、万が一あなたが何かしらの病気によって病院のベッドでチューブにつながれ、
残された命を後悔して生きているあなたの姿を見た家族はどう思うでしょうか?
こういったケースも決してあり得はない話ではありません。
実際に看護師が語る、
死に直面した人間が後悔したとこぼす言葉トップ5は
- もっと自分らしく生きればよかった
- あんなにガムシャラに働かなくてもよかった
- 言いたいことははっきりと言えばよかった
- もっと友達と連絡をとればよかった
- もっと自分の幸せを追求すればよかった
と言われています。
たった一度の人生、どうせだったら
うだつの上がらない上司に振り回されたり、世間体を気にしたり、
毎日何の変哲もない日常をただただ過ごすよりも
自分のやりたいことをトコトンやり尽くして、毎日充実した方が良いと思いませんか?
いくつになっても人生の隅から隅まで子供のような自由奔放さで楽しみ尽くし、
いきなり訪れる最悪な事態にも慌てることなく事前に準備をしていおく。
これこそ悔いのなく、また家族にも全く迷惑をかけることのない最高の人生だと思うのですが、
あなたはどうでしょう?
日々感謝しながら豊かに生きる |
エンディングノートでは自分の今までの過去を全て洗い出して、これからの未来を真剣に考えていきます。
- 小学校、中学校、高校時代の友人
- 学生時代に同じ部活動の先輩後輩
- 学生時代に始めて好きになった人
- 学生の頃、お世話になった先生、恩師
- 今までお世話になってきた職場の先輩、部下
- お祝いにいつも駆けつけてくれる親戚の方たち
- いつも見守ってくれる、家族の方
- 今まで利用してきたサービスや保険、契約内容など
- もし何かあったときに入りたい介護施設や、利用したい葬式サービス
- 所持品の整理や思い出を保管する場所
など
あなたの人生を振り返って、
あなたが関わってきた当時の人たちや過去の出来事を全て思い出すことになります。
「人生1度きり」
この意識を持つことで当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなくなります。
いろんな人の言葉や過ごす時間がとても価値あるものだと再認識できるのです。
すると今まで出会ってきてくれた人たちや、サービスを利用して間接的に接してきた人たちへも
心からの感謝の気持ちが溢れるように出てきて、人生の豊かさに繋がるのです。
しかし、ここで1つだけ問題があります |
しかし、ここで1つだけ問題があります。
それはエンディングノートの記入に挫折してしまう人があまりにも多いということです。
実際に私自身、終活カウンセラーとして数多くの方の前で演説したりして、
終活意識した人に触れ合ってきましたが、やはり途中で断念してしまう人が多いのが現状です。
1つだけ言わせていただきますが、
エンディングノートは決してめんどくさいようなモノではありません。
むしろ記入していくうちに楽しくなります。
では、なぜ多くの人が挫折してしまうのか?
それは多くの方が正しい記入の仕方を知らないからだと感じました。
よくある間違いとしては、
エンディングノートを順番に書いたり、難しく捉えていたりといった方が多く見受けられます。
また、保険や介護施設に対する知識がそこまでないというのも一つの理由でしょう。
なので、今回エンディングノートの正しい記入方法も含めて、
このような企画をご用意させて頂くに至ったというわけなのです。
私が運営しているブログでは書けないような終活情報や終活に付随する、
介護や葬儀に関する情報もまとめていますので、
エンディングノートで挫折するということはなくなります。
また、葬式やお墓、あるいはそういったサービスなども詳しくお伝えできる情報は完備できておりますので、
ここまで読んで頂けたあなたにはぜひ気軽にエンディングノートや終活情報を受け取って欲しいのです。
一緒に終活をしませんか? |
何度も言いますが、人生はたったの1度きりです。
それは残念ながらどれだけ莫大な資産を築いたとしても
「いつか死ぬ」これだけはみんなが背負っている宿命です。
おまけにこれまでがむしゃらに走りながら正解を探していた若かりし第一の人生と違って、
第二の人生はそんな走りながら正解を探すほど時間はそうそう残されていないはずです。
これまで長く生きてきて、自分の人生を知り尽くした人生のベテランだからこそ、
自分自身の幸福をピンポイントで見つけ出していく必要があるのではないでしょうか?
そのためのツールとして「エンディングノート」があるのです。
エンディングノートを記入することであなたが得られる恩恵は以下のとおりです。
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この他にも、
- 加入している保険を正しく把握することで、いざという時に保険金を受け取れないといった事態を回避できる
- 良いお墓の選び方や殆どの人が知らない埋葬方法や知識、マナーを知ることが出来る
- 遺産の正しい相続方法を知ることで、残された遺族間のいざこざを避ける事ができる
- しっかりとした介護施設を事前に決めておくことで、介護が必要になったときでも設備、サービスともに充実した施設に入ることが出来る
- 業界を知り、料金帯を知ることで、コストを抑えながら盛大に終活をプロデュースしてもらうことができる
など
この業界に長く携わってきたからこそ培ったノウハウを出し惜しみすることなく提供します。
「理想の人生を歩み方」を手元に常に携帯できるように、
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そんな理想を追う人生を再びスタートしませんか?
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追伸 |
私は今現在、終活カウンセラー上級インストラクターとして活動をしておりますが、
はじめは私も終活の意味などわからなく、ただなんとなく終活をしていました。
「死ぬ前の準備や墓場の希望などを決めておく」ぐらいの軽いものだと
その当時は、恥ずかしながらそう思い込んでいました。
しかし、終活を取り組むにつれてそのような思い込みはなくなり、
終活とは暗いものでもなんでもない。
そして死という当たり前の事を意識することで、
時間が限りあるものだと再認識でき、第二の人生をスタートさせること。
と本当の意味で理解できるようになりました。
そして、
人生の最後で後悔しないようにサラリーマンを辞めて独立しました。
決して、サラリーマン時代の職場環境が悪かったわけではありません。
むしろ職場環境も、給料も平均以上でした。
おまけに仕事自体も安定していて、まさしく将来安泰とはこのことでしょう。
仕事にも恵まれ、問題も悩みもまるでありませんでした。
しかし、ふと思ったのです。
「このまま、何もない日常をずっと繰り返して終わってしまっていいのだろうか?いや、違う」と。
そして、私は安定というものを捨てて、独立したのでした。
その結果、
- 優先順位が仕事から家族に変わった
- ものごとに対するこだわりが少なくなって自由になった
- 何かを判断する時はお金ではなく、自分の気持ちをベースに考えるようになった
など、私の内面に明らかな変化が生じ、周りの人からも「いつも楽しそうですね」と言われるようになりました。
「人生1度しかない」と本気で認識できれば、
「安定」や「お金」、「世間体」に縛られない、
あなたが本当にやりたいことができるようになります。
「終活」を通じて後悔のない人生にしませんか?
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それに加えて、
- 加入している保険を正しく把握することで、いざという時に保険金を受け取れないといった事態を回避できる
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- しっかりとした介護施設を事前に決めておくことで、介護が必要になったときでも設備、サービスともに充実した施設に入ることが出来る
- 業界を知り、料金帯を知ることで、コストを抑えながら盛大に終活をプロデュースしてもらうことができる
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一般社団法人終活カウンセラー協会終活カウンセラー上級インストラクター。大阪出身の47才、現在は妻と2人で八王子に住んでいます。2012年に終活を知り、「限りある生命と時間を考えることで、今をよりよく、自分らしく生きる」という考えかたをベースに終活の相談やセミナーをしています。 |
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