講座で使用したスライド |
1回目:ランディングページ基礎講座
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1回目 要約
ランディングページ3つの原則
ランディングページ2つの勘違い
顧客に寄り添ったページを作る
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2回目:お申し込みが一気に増える魅力的なオファーの作り方
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2回目 要約
サービスの内面と外見を磨く 内面:サービス機能 外見:サービスの見た目
サービスの見た目3要素
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3回目:これで完璧!成果につながるランディングページ文章作成術
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3回目 要約
ランディングページの作る3ステップ
構成の作り方 PASONAの法則を活用すること
P:Problem:問題定期 A:Affinity/Agitation:親密/煽り S:Solution:解決 O:Offer:提案 N:Narrow Down:絞り込み A:Action:行動
文章の作り方 PREP法を活用すると書きやすい
P:Point:主張 R:Reason:理由 E:Example:例 P:Point:まとめ
添削・リライト4つのポイント
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ワーク内でいただいたご質問 |
Q.ランディングページの長さはどれぐらいがオススメでしょうか?短い方がよいでしょうか?
A. 結論は長くても、短くてもどちらでも問題ありません。
ランディングページの内容は、訪問した読者がページを見て登録したいと思われる情報が網羅されていることが重要です。
なので、結果的にランディングページが長くなることは問題ありません。
最近のランディングページやセールスレターは文章が短くなっている傾向がありますが、それは動画やデザインを活用した結果と言えます。
ちなみに、これはプレゼントの名前もセールスレターも同じ考えで大丈夫です。 プレゼント名が長くなってしまったと、感じたとしても名前4つのポイントが入っていればお申し込みされるのでご安心ください。
ただし、注意なのは、むやみに長くするのはNGです。 |
Q.登録者にPDFのプレゼントを送った後、動画で情報発信したいのですが、その場合は動画の内容もランディングページ内に書くべきでしょうか?
A. これはランディングページ登録時のプレゼントを何にするか?によります。
例えば、 登録者にPDFファイルのプレゼントを強調したい場合は、ランディングページに記載するプレゼントはPDFファイルのことだけでOKです。
登録者に動画プレゼントを強調したい場合は、ランディングページに記載するプレゼントは動画プレゼントにすると良いです。
↑この2つの見極めは、あなたが集まって欲しい顧客にとって一番ウケが良いのはどれか?で判断すると良いですね。
※ちょっと応用ですが、特典を山盛りに見せたい場合は、 PDFプレゼント、さらに!追加で〇〇動画もプレゼント! とすると特典を多く見せることができます。 |
Q.プロフィールはどこに挿入すれば良いですか?
A. プロフィールは一番最後に挿入するのが、無難です。 理由は、読者にとってプロフィールはあまり有益な情報ではないからです。
誰もがすごい!と思うような圧倒的な実績があれば、文章の途中にさりげなくプロフィールを入れる手法もありますが、それは基本的には一番最後に入れると良いです。
※最近は、どんな実績もそれほど凄いと思われなくなっているため。 |
Q.オススメのランディングページ作成ツールは何がありますか?
A. 無料で始めるならペライチがオススメです。
もし有料であれば、カラフルがオススメです。 ※ちなみにこのページもカラフルで作成しています。
あるいは、ワードプレスの固定ページ機能でも問題ありません。
※「有料ワードプレス オススメ」で検索すると「Liqued LP」というツールがレビューされてますが、個人的にはあまりオススメではないです汗 参考までにm(_ _)m |