これから10年以内に 事業の引き継ぎを本気で考えている オーナー社長のあなたに朗報です!!
あなたの事業をしっかりと見直し、 10年先も発展し続ける事業と勇退を したくはありませんか?
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※これから話す内容は、本気で事業の引き継ぎに取り組む意識が高い方だけにお話している大切なお話です。
なので、もしあなたがあなた自身の会社に思い入れもなく、誰かに引き継ぎを検討していないのであれば、
このページを読まないでください。
また、もうすでに引き継ぎが完了されている方は、後悔されるといけないので、
読まないことをお勧めいたします。
あなたはこのような事にお困りではありませんか?
この先、社長の交代を考えているけど引き継ぎの後継者として相応しい”二代目”が見つからない
誰にも相談できない、あるいは理解されない事業の悩みを1人で抱えている
事業の引き継ぎは大切だと考えているが、日々に忙しさに追われ、事業承継の準備をする時間と余裕もない
自分の夢やロマン、こだわりが詰まった会社を他人に譲るのが不安
自分が引退することで誰かに迷惑がかかり、なんとなく不名誉なことのような気がして気が進まない
引退する決断が自分1人では決められない
社長を辞めた後にすることが何もない
どうすれば事業を引き継げるかわからないし、そもそも誰に相談するべきかもわからなくて悩んでいる
はい!全て私におまかせ下さい!!
あなたの勇退を私が徹底的にサポート致します!
下記のボタンから「あなたの思いを託す『勇退のトリセツ』の作り方講座」へ登録して頂けると、事業承継や後継者の方のための資料や事業の引き継ぎに関するお得な情報を無料で提供しております。
事業の引き継ぎに関するお困りの方はぜひコチラより資料だけでもお取り寄せください。
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中途半端な事業承継が
引き起こす弊害とは?
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親愛なる創業社長様へ
はじめまして!
私は磯村崇(いそむらたかし)と申します。
豆腐屋の2代目である父親が廃業し苦労した経験をきっかけに、
現在は事業の継続のお手伝いをしております。
「答えは、社長の心の中にある」がモットーであり、企業の発展と存続のため、
社長と後継者の真の気持ちに重きを置いた事業承継対策・後継者対策に取り組んでいます。
突然ですが、あなたは、
「事業承継」についてどこまで本気で考えていますか?
世のオーナー社長さんは、
「事業承継なんかは来るべき時にやれば良いだろう」
「万が一自分が働けなくなっても家族がなんとかしてくれるだろう」
「忙しいから後回しで」
と事業の引き継ぎに関して真面目に考えていないケースが多々あります。
しかし、引き継ぎをいい加減にしてしまうと、
あなただけでなくあなたの周りの人や家族の方が困ることになります。
◆短期間でなんとか表面的に引き継げたものの新社長と社員とのコミュニケーションが上手く行かず、摩擦が生じ、会社内で分裂。
◆やむを得ない理由で突然働けなくなり、息子や身近な親しい人間に仕方なく引き継いでもらったが経営能力が不足しているがゆえに事業撤退、社員が路頭に迷う可能性も。
◆新しい社長との意見が合わず、コチラの指導や忠告を全く聞いてくれず経営が傾く。
◆相続税対策をしていなかったために多額の相続税が発生し、相続税の支払いの資金繰りが悪化。
◆突然の引き継ぎによって、長い付き合いのある取引先に迷惑をかけることになる。また新社長の評価次第では瞬時に付き合いを切られる。
これらはほんの一部の事例ではありますが、
起こりうる可能性がある極めて現実的なことです。
事業承継は数日、数ヶ月でできるものではありませんし、
なんとかなるようなものでもないのです。
そうなってしまうと結果的に、
事業の発展はおろか、幸せな引退すら臨めない状況に追い込まれてしまう可能性だってあるのです。
これからも発展していきたい会社が
納得の行くまでじっくり事業承継に向き合うべき
本当の理由とは。
あなたの今後の事業の発展とあなた自身の引退後の幸せ、すなわち”勇退”への道
をあなた自身に発見して、決断してほしいのです。
それが私が確実な事業承継をすすめる本当の理由です。
残念ながら、他の多くの事業承継やM&Aの業界は
「いくらで会社が売れるか?」
「いくらの利益が見込めるか?」
などとお金の話ばかり持ちかけますが、事業承継の目的は「お金」ではないのです。
今後の事業の発展とあなた自身の”勇退”への道を探すことこそ、
あなた自身の幸せなリタイアとその周りの方たちの幸せに繋がるのです。
誰も教えてくれない、あなたの事業が
発展していくためにやるべきこと |
しかし、いい加減に事業承継をしてしまう背景には
「事業の把握や見つめ直し方、あるいは事業承継の仕方」を知らないという方が多いのも事実です。
おまけに他の事業承継の組織やM&A業界の人たちは、
「いくら儲かるから事業承継をやったほうがいいですよ」
「(自分たちのノルマのため)息子さんよりも第三者に引き継いだほうが発展が見込めます」
などと自分たちの利益のために事業承継をすすめる輩が多いのです。
僕も以前、そういった業界に属していたからこそより
そういった経験から私は今現在、
事業承継に悩み、苦しんでいる全てのオーナー社長さんの悩みをまずは聞くということに重きを置いております。
そして、数々の事業承継にまつわる相談に立ち会った経験を活かして、
事業の今後の発展やあるべき未来のための解決方法や心構え、
オーナー社長さんの悩みの内容次第では事業の未来の可能性を絶やさないための
オーナー社長さんの悔いの残らない最適な提案もさせて頂いております。
なので提案の全てが事業承継とは限りません。
大切なことは「事業の発展や勇退のために何が一番の最善手なのか」を考えることなのです。
そして、事業承継はあくまでその手段の一つだと考えております。
何が一番の最善手なのか?どうすれば今の事業の価値を把握できるのか?
あるいは事業の引き継ぎ準備などはどうすればいいのか?
そういう悩みをお持ちの方のために、
まず最初に事業の見直しや把握の仕方を具体的に解説した手引きをお渡ししております。
今回お渡しする手引きの内容とは
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これらの情報に目を通して頂くだけでも、事業を引き継ぐだけではなく、
その後の飛躍的な発展にも繋がる事業承継が可能となります。
あの日あの時、あなたが抱いた夢や青春、
その思い出が詰まった会社の
可能性を根絶やしにしない。
事業を正しく見直すとは、 そういうことなのです。
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今までお世話になった人、関わってきた人
全ての人に祝福される勇退 |
また事業をしっかりと見つめ直し、納得のゆく事業を未来を決定することは、
あなたの幸せなリタイヤ生活、すなわち”堂々と胸をはった勇退”の道に繋がります。
”勇退”やリタイアをすることは決して恥ずかしい行為ではありません。
むしろ、
「オレはやった!やりきった!
後は、お前に任せたぞ!」
「はい!後は私にお任せ下さい!社長、 長い間、お勤めご苦労様でした!」 |
もしあなたが本気で事業の発展を望んで、
事業のあるべき未来をしっかりと考えたいのであれば、
全身全霊であなたの事業の勇退をサポートし、納得の行く提案をさせて頂きたいのです。
私、磯村があなたへ交わす7つのお約束事
もしあなたが私に信頼をおいて頂けるというのであれば以下のことを私はお約束します。
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しっかりと事業の未来を見据え、
今まで関わってきた取引先の人や従業員の人からも祝福される
”自分も周りも幸せになれる事業の発展と勇退”を
目指しませんか?
あなたの望む事業の未来はココにあります!
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社長!もし誰にも相談出来ない
悩みや苦しみがあるのならば、 コッソリ私に聞かせてくれませんか? |
もしあなたが誰にも言えない悩みや相談があるのであれば、僕にこっそりと教えてください。
僕はあなたとの秘密を守ります。
社長という立場になると従業員や家族の理解を得ようとしても難しい独特の悩みがあるものです。
実際に、そんな弱みを見せたくないと思い、悩みを誰にも言えずに1人苦しむ社長さんは少なくありません。
・自分には後継者を育てる技術もないし、自信もない。
・後継者が本当に納得してくれているのか、本音が知りたいけど直接聞けない
・そもそも事業を人に渡したくないと心のどこかで考えている
・この事業は自分にしかできないのではないだろうか
・次世代に自分の事業へのこだわりがしっかり引き継がれるかどうかが不安
・仮に引退したとしても今後のセカンドライフをどうやって過ごせば良いかわからない
・収入源がなくなることへの恐怖
・事業を引き継ぐ際のお金や経済は大丈夫なのか、またどうすればいいのか
・事業を引き継ぐと村八分にされないかどうか
・そもそも自分でもどういう選択肢を取れば良いかわからない、決断できない
・・・
恐らく挙げれば限りがないでしょうし、考えれば考えるほどに増えて行きます。
しかし、そういった悩みや不安を抱くということは
それだけあなた自身の事業を大切に思ってきた証拠ではないでしょうか?
その思いを理念を絶やさないために事業承継があり、そして私がいるのです。
もしあなたが事業に関して悩んでいて誰にも話せないと思っているのであれば、
ぜひ一度、ほんの少しだけでも、コッソリと私にお話を聞かせてくれませんか?
事業承継のプロとして、必ずあなたのお役に立てることをお約束いたします。
追伸 |
これは私がまだ子どもだった頃です。
私の実家は、おじいちゃんの代から続いていた小さな豆腐屋でした。
幸いなじみのお客様にも恵まれ、朝ごはんには豆腐のお味噌汁が定番という時代だったということもあり、
豆腐屋の経営は順調でした。
しかし、
そのような笑顔溢れる幸せな日々は突如幕を閉じます。
ある日突然、おじいちゃんが体調不良で倒れたのです。
「このままでは経営がなんともならない!」
予期せぬ事業の引き継ぎを強いられたのでした・・・。
そして白羽の矢が立ったのは、当時銀行マンだった長男である父でした。
その時の父は銀行マンとしてのキャリアに油がのってきた30代で、
まさにこれからが勝負!
・・・
そんな中、重要な決断を強いられたのでした。
自分の人生を歩むべきか?
あるいはおじいちゃんが大切に大切に育ててきた事業を引き継ぐべきか?
究極の2択に父は悩み苦しみ、葛藤をした結果、
出した結論は、”事業を引き継ぐ”というものでした。
引き継いだ結果、サラリーマン時代の生活とはガラリと変わり、
朝2時に起きて、夜の9時には寝るというライフスタイルになりました。
当時の私達の家族の生活リズムまで変わりました。
そして、
父は休日に遊びに出かけることもなくなりました。
というのも、
豆腐はとても痛みやすい食品で陳腐剤のような技術は無いので、お客様は、朝早くに買いに来ていました。
ですので、朝早く作って、午前中のうちに配達し、午後からは次の日に備えて仕込みをしなければならなかったのです。
引き継いでからは当然、経営責任も増し、仕事の段取りに追われる日々。
毎日黙々と父は仕事をするようになりました。
銀行マンとして働いていた父が突如として豆腐屋の経営者へ。
その決断が、正しかったかどうかは、父にしかわかりません。
また、息子の私が軽々しく口にすることでもありません。
それは、本人が決めることですし、結果論にすぎません。
ただ、父の中に少なからず葛藤があったことは、息子の私にも容易に想像ができます。
引き継いだその後は努力虚しく、近所にスーパーマーケットができてしまい、
今まで馴染みの深いお客様は無情にもみんなそっちへ流れてしまいました。
そして、事業を畳むことに・・・。
事業は畳んでしまったら何も残らない。
しかし、父の思いとは裏腹に強制的に畳むしかない現実。
その光景は高校3年の私の脳裏に、強くインプットされました。
仕方のないことかもしれませんが、子供ながらもとても悔しかったことを覚えています。
おじいちゃんが突如倒れたことによって、やむを得ず父が急遽引き継ぐカタチとなってしまいましたから、
当時銀行マンだった父にとっては苦渋の決断だったと思います。
もし事業の将来に対する準備をもっと事前にしっかりしておけば、事業としてもっと良い決断ができたのかもしれません。
そのような経験から私は、納得の行く勇退というのは社長が元気に働いているうちから考えるべきであり、
何かあったときに慌てても遅いということを痛感しました。
そういった経験から私は今現在、数々の事業承継にまつわる相談に立ち会った経験を活かして、
事業承継に悩み、苦しんでいる全てのオーナー社長さんの悩みを聞き取り、
事業の今後の発展やあるべき未来のための解決方法や心構えなどをお伝えしております。
あなたの事業に対する熱い思いを
私に全力でぶつけて下さい!
あなたの声をお待ちしております!
納得の行く事業に引き継ぎをしたい方はこちらから
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社長勇退アドバイザー: 磯村 崇 昭和51年 愛知県常滑市生まれ 大学卒業後、会計事務所・M&A専門会社(現在、東証一部上場)を経て、 平成20年 株式会社コスモスコンサルティングに入社。
豆腐屋の二代目である父親が廃業し苦労した経験から、 事業を継続することの難しさを実感。苦しさを打ち明けられない社長の心の内に関心を抱くようになる。
「答えは、社長の心の中にある」がモットーで、 社長の話に真摯に耳を傾け、企業の発展と存続のため、 社長と後継者の真の気持ちに重きを置いた事業承継対策・後継者対策に取り組んでいる。
・好きな偉人 : 坂本龍馬・伊能忠敬 ・好きな言葉 : おもしろき こともなき世を おもしろく ・趣味 : 肉体改造、マラソン、水泳 |
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